編集: 1月 20, 2024
ESTA(ビザ免除)申請は、簡単な申請のように思われるかもしれませんが、間違うことはよくあります。最も多い間違いは、生年月日、パスポートの有効期限/発行日、パスポート番号の間違いです。ESTA申請でミスに気づいた場合、どうすればよいかをご紹介します(簡単な要約はビデオをご覧ください):
ESTA申請書の質問1に誤りがあった場合は、24時間以内に再度申請してください。質問2~質問9に誤って回答した場合は、米国税関・国境警備局(+1 (202) 325-8000)に電話するか、ESTAテクニカル・チームのウェブサイト(https://help.cbp.gov/s/article/Article-ContactUs?language=en_US)からEメールでその旨を伝える必要があります。
以下のフィールド、または資格に関する質問のいずれかに間違いがあった場合は、新たに申請書を提出する必要があります。これらの項目は以下に個別に記載されています。
ESTA申請書の提出後に変更できるのは、「米国滞在中の住所」と「Eメールアドレス」のみです。